NOT A HOTEL株式会社は、ノルウェーの建築デザイン事務所 「Snohetta(スノヘッタ)」が手掛ける北海道・ルスツリゾートのスキー場山頂のヴィラ「NOT A HOTEL RUSUTSU」の販売を日本・海外同時に開始する。「NOT A HOTEL RUSUTSU」は、世界的に権威のあるWorld Ski Awards(ワールド・スキー・アワード)にて日本国内最多受賞を誇るルスツリゾートの頂に位置し、3つの山と37の多彩なコース、総滑走距離42kmを誇る広大なゲレンデに直結しており、専有面積(屋内面積+テラス+中庭含む)2,574.2平方メートル と、これまで発表・開業してきたNOT A HOTELシリーズの中でも最大規模のプロジェクトとなった。
「NOT A HOTEL RUSUTSU」
開業予定:2029年春(予定)
専有面積(屋内面積+テラス+中庭含む):2,574.2平方メートル
屋内面積:2,281.24平方メートル
間取り 4Bedroom
最大宿泊人数 8人
NOT A HOTEL RUSUTSUはオンラインサイトで購入可能
専有面積(屋内面積+テラス+中庭含む):2,574.2平方メートル
屋内面積:2,281.24平方メートル
間取り 4Bedroom
最大宿泊人数 8人
NOT A HOTEL RUSUTSUはオンラインサイトで購入可能
◼️NOT A HOTEL RUSUTSU コンセプト
デザインの根源にあるのは、「ZEN(禅)」と「SUMMIT(頂)」という2つの思想。シンプルであることと高みを目指すこと、内なる静けさと成し遂げようとする意志。こうした相反する力の間にある調和を体現する建築が構想された。デザインコンセプトには、「zenith(天頂)」という天文学の言葉を掲げ、ある地点の真上にある最も高い点を意味する概念に、人の体験や感性を引き上げるという思想を重ねた。それは、荘厳な羊蹄山への敬意として、また、自然の中で人が高みへと向かう意識を促すものとして空間に落とし込まれている。
【Snohetta プロフィール】https://snohetta.com/
スノヘッタは、建築、ランドスケープ、インテリア、アート、プロダクト、グラフィック、デジタルデザインなど、複数の専門分野を横断して手がけるデザインチーム。1987年に国連のブルントラント委員会から発表された持続可能性に関する報告書に影響を受け、89年にノルウェーで設立された当初から、環境と文化に配慮したアプローチを基本理念としている。
初めて手がけた大規模プロジェクトは、設立と同年に設計コンペで最優秀賞を受賞した、エジプト・アレクサンドリアの「アレクサンドリア図書館」。古代図書館を現代に蘇らせる国際プロジェクトとして、大きな注目を集めた。その後、オスロの「ノルウェー国立オペラ・バレエ」やニューヨークの「9.11メモリアル博物館パビリオン」など、世界中で様々な規模のプロジェクトに取り組んできた。
現在は、オスロ、ニューヨーク、インスブルック、パリ、アデレード、メルボルン、香港、深センの8都市に拠点を構え、40カ国以上から集まった320名以上のスタッフが在籍している。
スノヘッタは、建築、ランドスケープ、インテリア、アート、プロダクト、グラフィック、デジタルデザインなど、複数の専門分野を横断して手がけるデザインチーム。1987年に国連のブルントラント委員会から発表された持続可能性に関する報告書に影響を受け、89年にノルウェーで設立された当初から、環境と文化に配慮したアプローチを基本理念としている。
初めて手がけた大規模プロジェクトは、設立と同年に設計コンペで最優秀賞を受賞した、エジプト・アレクサンドリアの「アレクサンドリア図書館」。古代図書館を現代に蘇らせる国際プロジェクトとして、大きな注目を集めた。その後、オスロの「ノルウェー国立オペラ・バレエ」やニューヨークの「9.11メモリアル博物館パビリオン」など、世界中で様々な規模のプロジェクトに取り組んできた。
現在は、オスロ、ニューヨーク、インスブルック、パリ、アデレード、メルボルン、香港、深センの8都市に拠点を構え、40カ国以上から集まった320名以上のスタッフが在籍している。
NOT A HOTEL株式会社
NOT A HOTEL RUSUTSU
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