東京ミッドタウン アトリウムにて開催の「Salone in Roppongi」。
「Salone in Roppongi」は、世界最大の国際家具見本市「ミラノサローネ」で活躍する日本人デザイナーや企業に焦点を当て、世界で高く評価されている「日本のデザイン」を六本木で体感をしてもらおうという企画。今回は、建築家の中村拓志氏が、イタリアが誇る高級時計メーカーOFFICINE PANERAIの持つ独自の世界観を空間演出した「ダイビング・ベル」を手がけた。
「ダイビング・ベル」は1人用のカプセルで、中に入るとカプセル内のスクリーンの色が変化して深海への旅を体験できるというもので各々のイマジネーションで無限の世界を感じてほしいとのこと。
企画は10/25まで。
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