2023年10月11日水曜日

東京ミッドタウン「Tokyo Midtown DESIGN TOUCH 2023」開催中

六本木の東京ミッドタウンにて、10/6~10/29までの期間、秋のデザインイベント「Tokyo Midtown DESIGN TOUCH 2023」が開催。 “デザインを五感で楽しむ”をコンセプトに今年で16回目の開催を迎える。今回のテーマは「いざなうデザイン-Draw the Future-」。キービジュアルには、JAGDA新人賞(2023)受賞クリエイター石塚 俊氏を起用。風をテーマになびいて導かれるような様子を表現している。 
以下、公式サイトより 
持続可能な社会に向かう現代では、新しい価値や仕組みが生まれています。より複雑に変化していく循環型の社会においては、人々の心に寄り添いながら、自然や環境との関係を構築していくことの大切さが認識されています。本イベントでは、デザインが持つ力で、よりよい未来にするためのアイデアを体感していただけます。 

見どころであるコンテンツのいくつかを紹介。 
 <芝生広場>
◎建築家・浜田晶則氏による、3Dプリンター等の次世代の建築工法でつくる土のオブジェを通して、自然との対話をいざなう循環型インスタレーション「土の群島」
廃棄物として捨てられる土と自然素材の硬化剤を混ぜ合わせることで建材としての材料強度をもたせ、土を造形。幼い頃に砂場で城や山をつくって遊んだように、自由に造形された群島に触れ、そこで過ごすひとときを通じて、自然との対話へといざなう。
<ミッドタウン・ガーデン>
◎建築家ユニット・KASA/KOVALEVA AND SATO ARCHITECTSによる、都心のガーデンで風を体感し慌ただしい時の感覚から離れるインスタレーション「風の庭」
風をモチーフとした無数のプロダクトによる花畑。柔らかな秋の風を受けると、木立の中に広がる一面の景色がなびき、小さな花々のような群れとなって風の形が現れる。流れゆく風を眺め、快適な都市生活に身を置くことで忘れがちな風の心地よさを感じ、慌ただしい時の感覚から離れられるインスタレーション。最終日には、モチーフを摘みとり持ち帰れるイベントも開催予定。
◎水資源問題に意識を向け、行動変容にいざなうインスタレーション「Reflections on Water」
人間中心デザインを用い、分野横断的なアプローチで知られるデザインファーム・IDEOによるインスタレーション。普段何気なく目にしているミッドタウン・ガーデンを流れる小川。今回の展示では、水が消え、代わりに流れるのは、水について語るさまざまな人の声。空っぽになった川底に点在する「水たまり」オブジェの鏡面には、水にまつわる問いが書かれている。訪れる人々が鏡に映り込む自分の姿と周りの環境にそれぞれの問いを重ね、水資源問題に向き合うよう、“いざなう”仕掛けをデザイン。
そのほか、「DESIGNART TOKYO 2023」やポメラートの体験型イベント等、デザインやアートに触れられるイベントが東京ミッドタウンに集結。
また会期中は、参加クリエイターらによるトークセッション「DESIGN TOUCH Talk Salon(デザインタッチ トークサロン)」や子どもの知的好奇心とクリエイティビティを刺激するワークショップ「DESIGN TOUCH Creative Workshops」も開催。 それぞれのイベントやコンテンツの詳細は公式サイトにて。

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