株式会社イトーキは、2024年11月1日(金)より、六角形形状でチームの一体感を高め、オフィスの会議室不足や音問題を解決する工事不要のマルチユースワークポイント「ADDCELL Hexa(アドセルヘキサ)」を発売する。
大型ディスプレイを設置でき全員が見やすいレイアウトにする六角形形状を採用。外形に沿った専用のソファは、同席する人同士が向き合う対話しやすい形状となっており、リアルでのプレゼンやWebでのコミュニケーションに適している。ハイシートタイプではホワイトボードと合わせてブレインストーミングを中心とした動的な打ち合わせにも対応。Webとリアル双方のコミュニケーションシーンで活用でき、モニターは最大55インチまで取り付け可能。
「ラウンジタイプ(ローソファ)」「ラウンジタイプ(ハイシート)」のほか、会議室不足をカバーする対面着座型の「テーブルタイプ」、使い勝手に合わせて内部の什器をアレンジできる「ブランクタイプ」の全4種のラインアップを用意。働き方に応じて自由にインテリアを選択可能。
製品概要
製品名 ADDCELL Hexa(アドセルヘキサ)
ラインアップ ラウンジタイプ(ローソファ)
ラウンジタイプ(ハイシート)
テーブルタイプ
ブランクタイプ
標準設備とオプション
<標準設備>
ダウンライト4灯、ファン6個、間接照明2灯、消火装置2個、モニター取り付け金具、壁付けカウンター(ラウンジタイプ)、壁付けテーブル(テーブルタイプ)
<全タイプ共通オプション>
ホワイトボード、カーテン
<ラウンジタイプ(ローソファ)オプション>
サイドテーブル、ソファ下電源
<テーブルタイプオプション>
テーブル電源
カラーバリエーション フレーム3色、パネル6色、テーブル3色、ソファ7色、カーテン3色
サイズ W3100×D2700(5.8平方メートル)
対象人数 4~6名
価格 オープン価格
製品URL:https://catalog.itoki.jp/series/ShowSeriesSection1.action?seriesCode=AD01