10/8にオープンしたデンマークを代表するテキスタイルメーカー「Kvadrat(クヴァドラ)」が日本初となるショールームへ。Kvadratの生地は、ニューヨークの『MoMA』やビルバオの『グッゲンハイム美術館』など世界各地の有名な建築物で採用されており、オープン初日は大勢の人が来場。ショールームは前面ガラス張りのスペースで外からも賑わっている様子が伺える。
ショールームでは、家具の張地、カーテンなどのKvadratのテキスタイルコレクション150種3500色がすべてを見ることが出来る。
上段が家具の張地やラグに使われる厚みのあるテキスタイル、下段にカーテンに使用されるものが展示。
こちらは最新のコレクションであるアルフレッド・ハベリ氏のテキスタイル、「Nebula」「Nadir」「Galaxy」の3種。鮮やかな色調でありながら上品でもある室内装飾品用のニット生地。
ショールームでは、Kvadratのコレクションの他、関連ブランドの吸音パネルなども展示。営業時間は平日の9:00~18:00でコントラクトをメインに展開をしていく。
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