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2026年2月24日火曜日

【ジャイロアーキテクツ】学生が挑む、“スポーツ×建築”のまちづくりプロジェクト「3S Circulation」始動

 渋谷を舞台に、スポーツと建築を軸にした学生参加型のまちづくりプロジェクト「3S Circulation」が2月6日から始まった。建築設計事務所のジャイロアーキテクツがHAMONZと共催し、Bリーグのサンロッカーズ渋谷と連携して実施する取り組みで、約30人の学生が参加する予定となっている。

ジャイロアーキテクツは、都市課題に向き合う建築活動に加え、次世代を担う人材育成を重要な使命に位置づけてきた。今回のプログラムは、学生の発想と企業・地域の知見を結びつけ、渋谷の未来像をともに描く試みとして企画された。
名称に含まれる“3S”は「SHIBUYA」「SPORTS」「SPACE」を指し、三つの要素が循環し合う関係性を志向する内容となっている。参加者はプロフェッショナルの助言を受けながら、渋谷の都市特性を踏まえた企画立案に挑む。

プログラムでは、再開発が進む渋谷において、スポーツが街のにぎわいや人々の思いをつなぐ媒介となり得るかを検討する。サンロッカーズ渋谷の地域活動を事例に、スポーツと都市の関わりを学びつつ、実装可能性を前提とした企画づくりを進める構成となっている。
学生はフィールドワークを通じて人流や空間の使われ方を観察し、渋谷ならではの場づくりを探る。最終日には、場所・関与者・実施方法まで踏み込んだ企画案をプレゼンテーションとして発表する予定。

期間は2月6日から3月30日までの全5回。初回は「渋谷のスポーツとまちづくり」をテーマに、ジャイロアーキテクツ代表の山本剛弘氏、同社の大村洋平氏、サンロッカーズの山本拓也氏、渋谷区スポーツ協会の久保田淳氏らによるパネルディスカッションが行われる。
会場は渋谷区内を中心に都内数カ所を予定。主催はジャイロアーキテクツ、共催はHAMONZ。協力としてサンロッカーズ渋谷、学生団体MUAC、渋谷区スポーツ協会が名を連ねる。



ジャイロアーキテクツ