2026年3月17日火曜日

「千葉学退任記念展覧会 建築を巡るダイアローグ from sketches to materialization 2001-2026」

2026年3月をもって東京大学大学院を退任する千葉学氏の退任記念展覧会「千葉学退任記念展覧会 建築を巡るダイアローグ from sketches to materialization 2001-2026」が代官山ヒルサイドテラスにて3月12日より開催されている。記念展覧会開催にあたり、メディア取材会が開催された。

東日本大震災や熊本地震、能登地震の際の現地での活動、東京大学改修や土木遺跡を活用したマスタープラン等、これまでの千葉氏と千葉研究室の活動の軌跡を辿る展示となっている。

ビルバオ・グッゲンハイム美術館に展示された模型(日本初公開)

千葉氏は「復興を通じ、土木と建築の境界が凄く強いと感じた。本来、土木と建築は地続きのものが、制度上は土木と建築はなかなかお互いに足を踏み込めない。そのことが復興に対してもっと良い答えの出し方があったのでは思うことが多々あった。東日本大震災以降、土木と建築をつなげていけないかと考え、建築的なアイデアと土木がうまく接続することで、地域にとって良い場を提供出来るのではないかと考えた」と述べた。

3月28日まで

千葉学退任記念展覧会 建築を巡るダイアローグ from sketches to materialization 2001-2026

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