3月30日(月)に多摩美術大学 上野毛キャンパス新棟内覧会が行われ、各フロアを回るツアー形式で開催された。
参考記事:多摩美術大学 上野毛キャンパスに新棟(本部棟・講堂)が竣工
特殊塗料を使った壁3面に映像を映す地下展示フロア
地下1階には、壁一面に映像を映すことのできるような設備を配置。授業にも使用しながら、学生の展示も今後利用できるように考えられており、
学生の間ながらにも室内の壁3面に壮大に映像を映すことができるのは、貴重な経験になるといえる。
屋内において映像をきれいに映すことができるようにグレーの特殊な塗料を使用されている。
統合デザイン学科大学院設立
4階には、今年度より新たに設立された大学院の統合デザイン専攻の学生が実際に企業と共同で利用することができるように5つのセキュリティも万全なミーティングルームを設置。
プロジェクトルームとしても使用できるようになっている。
このフロアは、新棟の2階から5階の中では、一番階高を高く作られており、広々とした空間となっている。
ミーティングルーム
深澤副学長は、このフロアと大学院について「統合デザイン学科は大学の学部にある中でよりそこからブラッシュアップしていこうということで、今年度より新たに大学院での学科を設立いたしました。
ミーティングルームは企業の方にも使っていただき、企業とプロジェクトごと入っていただく仕組みににすることで学生の勉強にも経験を積む場にもなり、結果を出せる場として非常にタイミングが良く作っていただくことができた。」とコメントされた。

環状八号線沿いに残されたヒマラヤスギ
上野毛キャンパスは、環状八号線沿いに面しているが、そこにヒマラヤスギの木が建て替えられる前から残されていた。
一つのシンボルとして残したいという思いから倒木の恐れがないように建物に結び付ける形で残されている。
北川交差点より新棟外観(奥)・講堂(手前)
講堂
5階バルコニー
5F共有空間





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