汐留にあるスペースFS汐留にて、カラーワークスが取り扱うFARROW&BALLの新色発表会が7/17に開催された。
Farrow&Ballは、最高の素材と伝統的な手法を使ってペイントと壁紙を製造している英国のブランド。今回の新色発表会では、ペイントで新色9色とメタリックカラーの壁紙で25種類を発表。
ペイントの新色は、昔の校舎の白を連想させるような「No.291 SCHOOL HOUSE WHITE(スクール ハウス ホワイト)」や、エキゾチックで冒険的なピンク「No.296 RANGWALI(ラングワリ)」、日本の茶葉にちなんで名付けられた「No.298 BANCHA(バンチャ)」など。Farrow&Ballのカラーチャートの色数は132色と決まっているので、新色9色と入れ替わりで抜けていくカラーもあるが、チャートから抜けるだけで、注文は可能。
メタリックカラーの壁紙は、光沢があり、空間にラグジュアリーなインパクトをもたらす。今、店舗だけでなく住宅の壁の素材としても注目されてきているとのこと。
新色は、カラーワークスのショールームでも見ることができる。
0 件のコメント:
コメントを投稿