今回は、ヒルサイドフォーラム、エキシビションルームにて開催中の「HILLSIDE TERRACE 1969-2019 ―アーバンヴィレッジ代官山のすべて―」へ。
ヒルサイドテラスの成り立ちが模型やスケッチからわかるエリア
「生成するアーキテクチュア」
本展は、朝倉家、ヒルサイドテラスの150年にわたる歩みを、ジオラマ、映像、写真、パネル等によって、建築、まちづくり、文化事業、商業活動等、様々な角度から照らし出す内容。
槇氏の当時のスケッチ
パブリックスペースの使われ方の変遷をたどるエリア
「ヒルサイドテラスの文化活動」
SDレビューは建築家たちの登竜門として現在まで38回開催、多くの建築家を輩出
代官山時期重ねジオラマ
ヒルサイドテラス、旧朝倉邸を中心に周辺地域の移り変わりが一目瞭然
本展は12月8日(日)まで。
他イベント等詳細はこちら。
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