2019年12月12日木曜日

構の形/UmbreArchitects展 人と環境をつなぐ建築

11月23日(土・祝)からプリズミックギャラリーでは、アンブレ・アーキテクツ初の個展「構の形/UmbreArchitects展 人と環境をつなぐ建築」が開催中。



アンブレアーキテクツでは2009年の設立以来、人と環境をつなぐ建築の在り方を考えてきました。本展覧会では、その場所固有の環境に呼応した建築のかたちについて、矩計図と軸組模型を中心に展示を行います。
――HPより
用途や規模、地域や気候条件が大きく異なる3つのプロジェクトを展示。
それぞれの場所性から導き出した「構の形」について1/10の矩計図と1/50の軸組模型によって表している。

「七光台の住宅」(2014年)
店舗併設住宅


「鯖江の住宅」(2018年)
サテライトオフィス

「だんだん」(2019年)
保内児童センター・保内保育所


会期は12月21日(土)まで。
入場料は無料。詳細はこちら

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