建築はさまざまな図面や模型、写真などを用いてつくられる。建物規模によっても異なるが、縮尺1/1~1/100くらいまでの図面や模型を用い、それらを行き来しながら建築を立ち上げる。すべての縮尺には意味があり、建築の規模(構え・仕組みの大きさ)を規定する唯一無二の要素となる。今回の展示では私の建築の規模を規定した1/100模型と詳細図の一部をピックアップした。それら縮尺の異なる図面と模型から建築の規模を想像しながらご覧いただきたい。’19.05.11 三家 大地
畝森泰行建築設計事務所と共同設計した「山手通りの住宅」
第31回SDレビュー奨励賞受賞作品「川崎の住宅」
2017「二子アパートメント」
2016「安城の住宅」
2018「上馬アパートメント」
2019「深沢の住宅」
2019「代沢プロジェクト」
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