株式会社Maristoは、椅子張り用ファブリック事業の開始に伴う内覧会を開催した。
同社はタイルを中心としたマテリアル提案を行ってきたが、新たに椅子張りファブリックの取り扱いを開始。
空間づくりにおける素材の選択肢を広げる取り組みとして、スペインのファブリックブランド「Crevin(クレビン)」とのパートナーシップによる事業をスタートした。
Crevinは、スペイン・バルセロナ近郊で自社一貫生産を行うファブリックメーカーで、環境配慮型の生産体制と耐久性・メンテナンス性を備えた椅子張り生地を展開している。
会場では、新たに展開する椅子張りファブリックコレクションを中心に展示を実施。
壁面には多彩なカラーやテクスチャーの生地サンプルが並び、用途や特徴ごとに紹介。
大判サイズのファブリック展示や椅子張りの施工事例展示も行われ、生地の色彩や質感を確認できる構成となっていた。
また、Crevinが取り組むサステナビリティ活動についても紹介。
生産時の排水削減や端材の再利用、再生可能エネルギーの活用などに関するパネル展示が行われたほか、防汚性能や耐久性を備えた「Performance+」についても説明が行われた。
会場内では、ファブリックに加え、タイルと合わせた空間デザインボードも展示。各種マテリアルを組み合わせた空間提案パネルや施工イメージを通じて、商業施設やオフィス、ホテルなどを想定したコーディネート例を紹介。
タイル展示エリアでは、2026年の新商品シリーズを展開。
玄武岩とライムストーンの表情を組み合わせた「Terrasale」や、立体感のあるフォルムとクロムメッキのデコパーツが特徴の「Melody」などを展示した。
実物サンプルと空間イメージを組み合わせた展示により、色彩や質感、形状の違いによる空間演出例を紹介していた。
内覧会では、ファブリックとタイルを組み合わせた展示を通じて、新たなマテリアル提案と製品ラインアップを発信した。
株式会社Maristo









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