2015年2月20日金曜日

フジテレビデザインフェスティバル「テレビノヒミツ展」プレス内覧会

お台場フジテレビ1Fシアターモール内マルチシアターにて、第3回フジテレビデザインフェスティバル「テレビノヒミツ展」開催に先駆けて、プレス内覧会が開かれた。



同展は『もっとテレビ美術をしってもらいたい。楽しんでもらいたい。もっといろいろな人達と交流して、より広がりのあるデザインをしたい。もっとテレビ美術を目指す若者が増えてほしい』という思いから、2013年よりフジテレビにて開催されている。

第3回目となる今回は、『テレビ美術を通じてテレビをもっと楽しく見てもらおう』というコンセプトの下、昨年10~12月に放送されたドラマ「ディア・シスター」のトレーラーハウスのセットが展示されている。

内覧会では、フジテレビの美術デザイナー鈴木賢太氏が解説をしながら案内をしてくれた。

セットがどのように作られていくかを吹き出し型の解説付きで展示されている。







セットをつくる過程でエイジング(汚し)呼ばれる工程があり、経年変化しているリアルな感じを出していくのだという。


実際に撮影で使われたセットの中に入ることができるという貴重な体験もできる。
一般公開は3月1日(日)まで。詳しくは公式HPhttp://www.fujitv.co.jp/designfes/

2015年2月16日月曜日

シェアオフィス「WORK CLUB」ローンチイベント

東京・丸の内にあるHerman Miller Storeにて、シンク グリーン プロデュースハーマンミラージャパンランドスケーププロダクツの三社によるシェアオフィス「WORK CLUB」のローンチイベントが催された。




「機能をシェアする」仕事場から「人が集い、成果をあげる」仕事場へ

働き方が多様化する中、仕事場のあり方も変わってきました。単に机と椅子が並ぶオフィスから脱却し、働く人が成果をあげるオフィスづくりを行う企業も増えはじめています。

同様に、クリエイターや起業家など個人が多く利用するシェアオフィスでも成果を実感できることが
これからは求められると私たちは考えています。

空間・機材のシェアだけを主目的にするのではなく、利用する人々の創造性や生産性が高まる仕事場をつくりたい。

これまでシェアオフィスを運営してきた私たちThink Green Produceは、人々が快適に働くことを追求するハーマンミラー社、集いたくなる空間・場所を提案するランドスケーププロダクツ社とともに、人が集い働くことで、更なる成果に繋がっていく仕事場「WORK CLUB」をつくります。(配布資料より抜粋)



WORK CLUB」では、ハーマンミラーが提案する『人々のつながり、創造性、生産性、そして成功を生む、より自然で好ましいワークプレイス「Living Office」』の考えに基づき、人々の仕事の仕方を10種類の「働き方のモード」に分類し、利用希望者にどのような働き方のモードを重視していくかをヒアリングをした上で、利用者にとって最適なセッティングを提案していくというもので、従来の多くのシェアオフィスのようにただ場所を提供するだけではなく、デスクワーク+αの付加価値をつけて提供していくものだという。

10種の働き方のモードとセッティング

「WORK CLUB」のスペースイメージ


「WORK“CLUB”」と名付けられているのも、スポーツクラブのように鍛えたい筋肉に適したマシンを使うように、ただ働くだけではなく、そこで働くことで得られる効果に注目し、その仕事に適した環境で仕事をする選択があってもいいという考え方からきている。

現段階ではオープン日や場所は公表されていないが、今後の動向に注目したい。

2015年2月12日木曜日

パフ「Spring Exhibition 2015」

初台にあるパフのショールームにて開催の「Spring Exhibition 2015」へ。 春を彩るフレグランス商品、アーティフィシャルフラワー並びにインテリアアイテムの新商品を展示。
インテリアアイテムのクッションでは特に細かい刺繍の入ったものが人気とのこと。
前回、秋の展示会でも好評だったアロマティックの「デコラティブ・フレグランス」は、新たに飾るトレーや入れ物もあわせて提案している。
床に敷かれているデザインマットは、まだ販売日未定の商品だが手軽に空間の雰囲気を変えることも出来、耐水性もあるもの。もともとビンテージ風のプリントがされおり床にとても馴染んでいたので説明を聞くまで気付かなかった。種類も豊富にあるよう。
商品はショールームにて見ることができる。

2015年1月23日金曜日

TOTOギャラリー・間「TANGE BY TANGE 1949-1959/丹下健三が見た丹下健三」

戦後を代表する建築家 丹下健三の没後10年の節目として、展覧会「TANGE BY TANGE 1949-1959/丹下健三が見た丹下健三」のプレス内覧会がTOTOギャラリー・間で開かれた。


本展では、丹下健三の処女作である「広島平和会館原爆記念陳列館」のプロジェクト開始から初期代表作のひとつ「香川県庁舎」の完成までの10年間に焦点を当て、丹下自らが撮影したコンタクトシートが展示されている。
 



コンタクトシートのいくつかには、トリミングラインが引かれており、丹下自身が引いたものだということだった。そのほとんどが一本で迷いなく線が引かれているが、まれに2本になっていたりと丹下本人がどのトリミングラインにするか迷ったことが窺える。
本展を監修した岸 和郎氏は「何故このトリミングラインにしたのか、建築家の視点で考えてみてほしい。半世紀を越え、生のメッセージをダイレクトに受け取ってほしい。」と語った。

 外部の展示スペース


 丹下がヘリコプターで上空より撮影した成城の自邸

 展示のレイアウトは、壁面の年表の延長線上に時系列ごとに配置されている。


一般公開は1月23日(金)~3月28日(土)まで
また、本展と併せて丹下氏の10回忌に当たる2015年3月22日(日)に記念シンポジウム「丹下健三没10年『今、何故、丹下なのか』を問う」を開催する。 
※シンポジウムは事前申込制。定員は350名。

2015年1月20日火曜日

アスプルンド コントラクト 新作家具発表

アスプルンド コントラクトの新作家具発表が若松河田にある小笠原伯爵邸にて開催された(1/14-15)。
会場の小笠原伯爵邸は、国の重要文化財なども手掛けた曽禰中條建築事務所によって昭和初期に建てられた希少なスパニッシュ様式の建造物。改修工事を経て現在はレストランとしてオープンしているが、家具の新作展示は初の試み。
グランドサロン
もともと置かれていた家具は、別の場所に移動し、邸内の家具はアスプルンド コントラクトの新作家具に入れ替わっていた。
木彫りハンドメイドのテーブルランプ「CURREY&COMPANY」。
左手のチェアは今回初登場となるブランド「P&B」のもので、硬木・真鍮・ラタン・レザーなど種々の素材を組み合わせた個性豊かなスタイルが特徴。
ラウンジ
写真シングルソファ2つはアスプルンドのオリジナルコレクションで、右が心に残る風景を作りあげるリゾートコレクション〈RESORTIR」の「BOTANICA  1P SOFA〉。左は気品あるブライダルシーンを演出するラインナップ〈ELEGANTEM」の「STANLEY 1P SOFA〉。
シガールーム
伝統と革新のバランスを保ち大胆なデザインを発信するイギリス「HALO」の〈SADDLE EASY CHAIR〉。
パティオ
アスプルンドのオリジナルコレクション「RESTAURER」はフレンチカフェスタイルのファニチャーシリーズ。アルミフレームにラタン風塗装を施し、ポリエチレンによる編み込みを採用したアウトドア向けのシリーズは、豊富な編み込みパターンから好みの柄を選択できる。
ベルギーのロイドルームファニチャーブランド「VINCENT SHEPPARD」の〈SAFI LOUNGE SOFA〉と〈SAFI SIDE TABLE〉。
2階屋上
イタリアのガーデンファニチャートップブランド「emu」。独自の4層コーティングにより、傷や褪色にとても強い。
著名なデザイナーとのコラボレーションにより生み出されるadvancedシリーズの〈SHINE 249 LOUNGE CHAIR〉と〈SHINE 252 LOW TABLE〉。
こちらはclassicシリーズより〈AERO LOUNGE CHAIR-BK〉と〈ROUND 477 LOW TABLE-BK〉
新商品は恵比寿にあるアスプルンドのショップ兼ショールームで見ることができる。
また今回の展示商品を含めた新カタログも1/6に発刊している。

2014年12月9日火曜日

湘南T-SITE

湘南T-SITEの内覧会に伺う。
設計・デザインはクライン ダイサム アーキテクツ。 
外壁は蔦をイメージしたものになっている。
店内は代官山蔦屋と同じく、本を見て、探す事を楽しむ空間になっている。
湘南T-SITEはパナソニックが主導する湘南・藤沢のスマートシティプロジェクトFUJISAWA サスティナブル・スマートタウン内にあり、店内にはレストランや雑貨、銀行等、様々なショップがあり、本を楽しむだけでなく、生活を楽しむ店づくりとなっている。
湘南ラウンジ内にあるFabスペースでは、CADデータ等の設計図を持ち込むと、UVプリンターや3Dプリンター、レーザーカッターを使用して、ここにある素材から自分の好きなものを選び加工をする事が出来る。
12月中旬オープン。