TOTOギャラリー・間で開催中の展覧会「藤本壮介展 未来の未来」関連の講演会が、去る4/28、千代田区にあるイイノホールにて開催された。(展覧会レポートはこちら)
講演会では、前半に今回の展覧会のみどころとあわせて発行した作品集の内容について、後半は「Serpentine Gallery Pavilion 2013」や進行中の「モンペリエの集合住宅」「ブタペストの音楽堂」など計8つの作品についての話をした。講演会の前後にはサイン会が行われ、たくさんの人が列に並んだ。
展覧会は6/13まで。作品集は厳選した107のプロジェクトが掲載、またプロジェクトごとに関連するプロジェクト番号の記載もあり、作品を個々で見るだけでなくいくつかの作品を横断してみることも出来るこだわりのものができあがり多くの方に手に取ってほしいとのこと。
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2015年4月30日木曜日
2015年4月20日月曜日
TOTOギャラリー・間「藤本壮介展 未来の未来」内覧会
TOTOギャラリー・間では、今や国内外に十数ものプロジェクトを抱え、日本を代表する建築家のひとりとなった藤本壮介氏のこれまでの活動を通して、これからの建築の可能性を提示する展覧会「藤本壮介展 未来の未来」の開催に先んじて、内覧会を行った。
本展では、過去の主要プロジェクトや現在進行中のプロジェクトを通じて、藤本氏の思考、創作の過程を紹介すると共に、これからの「建築の未来」の可能性が示されている。
3階の第一会場から中庭にかけては、藤本氏がこれまでに手掛けたプロジェクトや進行中のプロジェクトから 100を超える模型が時系列や関連するプロジェクトに関わらず森の木々のように展示されており、会場に入ると模型という木が果てしなく続いている森の中を彷徨うようなイメージで配置されている。
模型の中には、なにか予感めいたものから現実的なもの、その中間に位置するものなど、藤本氏の試行錯誤の軌跡が垣間見える。また、ひとつのアイディアが他の様々なプロジェクトに活かされていたり、いくつかのアイディアから新たなアイディアが生まれたりするなど、思考の連続性も感じることができる。
4階の第二会場のテーマは「architecture is everywhere」で、「見いだされる建築」をコンセプトに、普段よく目にするまだ建築ではない「物」と実際の建築の写真が展示されており、現在の藤本氏が模索する次の時代へ向けた建築の未来像を示している。
展示されている写真の中には、物から建築を見いだされたことを想像させるものもあり、建築の可能性を感じさせる。
このような建築の種から建築が生まれたらどうなるのだろうか。面白くなるのではないかという藤本氏の建築を発想するプロセスを感じることができる。
藤本壮介展 未来の未来
4月17日(金)~6月13日(土)11:00~18:00
※ 月曜・祝日休館(本年度より日曜日も開館)
詳細はhttp://www.toto.co.jp/gallerma/
本展では、過去の主要プロジェクトや現在進行中のプロジェクトを通じて、藤本氏の思考、創作の過程を紹介すると共に、これからの「建築の未来」の可能性が示されている。
3階の第一会場から中庭にかけては、藤本氏がこれまでに手掛けたプロジェクトや進行中のプロジェクトから 100を超える模型が時系列や関連するプロジェクトに関わらず森の木々のように展示されており、会場に入ると模型という木が果てしなく続いている森の中を彷徨うようなイメージで配置されている。
模型の中には、なにか予感めいたものから現実的なもの、その中間に位置するものなど、藤本氏の試行錯誤の軌跡が垣間見える。また、ひとつのアイディアが他の様々なプロジェクトに活かされていたり、いくつかのアイディアから新たなアイディアが生まれたりするなど、思考の連続性も感じることができる。
4階の第二会場のテーマは「architecture is everywhere」で、「見いだされる建築」をコンセプトに、普段よく目にするまだ建築ではない「物」と実際の建築の写真が展示されており、現在の藤本氏が模索する次の時代へ向けた建築の未来像を示している。
展示されている写真の中には、物から建築を見いだされたことを想像させるものもあり、建築の可能性を感じさせる。
このような建築の種から建築が生まれたらどうなるのだろうか。面白くなるのではないかという藤本氏の建築を発想するプロセスを感じることができる。
藤本壮介展 未来の未来
4月17日(金)~6月13日(土)11:00~18:00
※ 月曜・祝日休館(本年度より日曜日も開館)
詳細はhttp://www.toto.co.jp/gallerma/
ラベル:
architecture
2015年3月31日火曜日
PATIO PETITE 2015年新作コレクション発表
建築金物総合商社 杉田エース(株)は、同社が展開するガーデンファニチャーブランド「PATIO PETITE」より、2015年の新作コレクションを30日東京・青山にて発表した。
PATIO PETITEは、都会のテラスやマンションのベランダのようなスペースでも使えるように考えられたコンパクトなガーデンファニチャーで、折り畳んで収納できるテーブルやチェア、プランターやガーデングッズをディスプレイしながら収納できるシェルフなど、ライフスタイルに合わせた全30種類の豊富なバリエーションを展開している。
発表された新作コレクションは、バーベキューに最適なキャスター付きの収納ボックス、リゾート気分が味わえるデッキチェアなど、新たに20シリーズが加わる。これまでのシリーズと組み合わせて使用することで、より楽しみの幅が広がるファニチャーとなっている。また、チェアのクッション部などはすべて防水素材となっており、レジャーなシーンにも気軽に利用できる。
リクライニングする2人掛けチェア「BREEZE(ブリーズ)」
折り畳めるサイドテーブルが付いている
日よけ付きのリクライニングできるデッキチェア「BUNGEE(バンジー)」
座面が回転するチェアは柔らかなクッションでホールド感抜群
テーブル中央にはパラソルも設置可能 「SALON(サロン)」
場所を選ばず昼寝が出来るデイベッドとなるハンモック「SIESTA(シェスタ)」
4人掛けできるサイズのテーブルに日差しを遮るパラソル
ポールにBluetoothスピーカーを設置することで音楽も楽しめる「BIANCA(ビアンカ)」
広げると4人掛け、畳むと2人掛けテーブルとなり、人数が増えたときでも即座に対応「CHESS(チェス)」
ベンチにもなるキャスター付きのボックスは、2脚のスツールを収納でき、半分に畳まれたテーブルを展開することでパーティにも使えるセットとなる「DRAWER(ドロワー)」
レジャーシート、クッションは撥水性のある素材で汚れが落ちやすい
2015年新作コレクションは、青山のライフスタイルショップ「clubESTA SHOP(クラブエスタショップ)」にて4月下旬より販売を開始する予定。また、4月29日(水)には、clubESTA SHOP奥の展示スペースを全面リニューアルし、PATIO PETITEを中心にエクステリアやガーデンにまつわるライフスタイル雑貨も展開する。
PATIO PETITEは、都会のテラスやマンションのベランダのようなスペースでも使えるように考えられたコンパクトなガーデンファニチャーで、折り畳んで収納できるテーブルやチェア、プランターやガーデングッズをディスプレイしながら収納できるシェルフなど、ライフスタイルに合わせた全30種類の豊富なバリエーションを展開している。
発表された新作コレクションは、バーベキューに最適なキャスター付きの収納ボックス、リゾート気分が味わえるデッキチェアなど、新たに20シリーズが加わる。これまでのシリーズと組み合わせて使用することで、より楽しみの幅が広がるファニチャーとなっている。また、チェアのクッション部などはすべて防水素材となっており、レジャーなシーンにも気軽に利用できる。
リクライニングする2人掛けチェア「BREEZE(ブリーズ)」
折り畳めるサイドテーブルが付いている
日よけ付きのリクライニングできるデッキチェア「BUNGEE(バンジー)」
座面が回転するチェアは柔らかなクッションでホールド感抜群
テーブル中央にはパラソルも設置可能 「SALON(サロン)」
場所を選ばず昼寝が出来るデイベッドとなるハンモック「SIESTA(シェスタ)」
4人掛けできるサイズのテーブルに日差しを遮るパラソル
ポールにBluetoothスピーカーを設置することで音楽も楽しめる「BIANCA(ビアンカ)」
広げると4人掛け、畳むと2人掛けテーブルとなり、人数が増えたときでも即座に対応「CHESS(チェス)」
ベンチにもなるキャスター付きのボックスは、2脚のスツールを収納でき、半分に畳まれたテーブルを展開することでパーティにも使えるセットとなる「DRAWER(ドロワー)」
レジャーシート、クッションは撥水性のある素材で汚れが落ちやすい
2015年新作コレクションは、青山のライフスタイルショップ「clubESTA SHOP(クラブエスタショップ)」にて4月下旬より販売を開始する予定。また、4月29日(水)には、clubESTA SHOP奥の展示スペースを全面リニューアルし、PATIO PETITEを中心にエクステリアやガーデンにまつわるライフスタイル雑貨も展開する。
2015年3月30日月曜日
la kagu「みえないものを設計する―清水建設の6つのプロジェクト―」
神楽坂にあるla kaguにて建築展「みえないものを設計する―清水建設の6つのプロジェクト―」が3/25~29、記念トークセッションが3/27に開催された。
今回の建築展では、清水建設の6つのプロジェクトを事例に、空気や熱、人の動きや力などの「みえないもの」を最先端のシュミレーション技術を用いて可視化し、設計する手法を映像展示と冊子で紹介。
(写真提供:清水建設)
トークセッションでは建築家の豊田啓介氏(NOIZ ARCHITECTS)をゲストパネリストに迎え、「これからの設計」をテーマに清水建設でのデジタルファブリケーションを使った3つの事例(①複雑な伝統建築の地震時の揺れを三次元解析モデルを用いて解析・再現した事例②清水建設本社新社屋で用いたデジタル技術事例③将来を見据えたプロジェクトととして東京大学との産学共同プロジェクト(STIK)の事例)をプレゼンテーション。それぞれのプロジェクトに関して豊田氏がコメントをしながら、デジタルファブリケーションの可能性や量産化が普及している世の中で、そうではないものを見出していくことの価値やおもしろさについてを話した。
80名の会場は満席状態でどのプレゼンテーションも充実した内容でまだまだ聞き足りないという声が会場からたくさんあがっていた。
トークセッションでは建築家の豊田啓介氏(NOIZ ARCHITECTS)をゲストパネリストに迎え、「これからの設計」をテーマに清水建設でのデジタルファブリケーションを使った3つの事例(①複雑な伝統建築の地震時の揺れを三次元解析モデルを用いて解析・再現した事例②清水建設本社新社屋で用いたデジタル技術事例③将来を見据えたプロジェクトととして東京大学との産学共同プロジェクト(STIK)の事例)をプレゼンテーション。それぞれのプロジェクトに関して豊田氏がコメントをしながら、デジタルファブリケーションの可能性や量産化が普及している世の中で、そうではないものを見出していくことの価値やおもしろさについてを話した。
80名の会場は満席状態でどのプレゼンテーションも充実した内容でまだまだ聞き足りないという声が会場からたくさんあがっていた。
ラベル:
architecture,
event
2015年3月27日金曜日
SALHAUS設計 tetto 内覧会
SALHAUS設計のtetto内覧会に伺う。
ここは市街化調整区域に建つ集合住宅・集会場。市街化調整区域に指定される前から施主の住宅のあり、建設が可能となった。施主の希望により木造。木部分には塗装を施してる。
8戸のうち7戸は重層したメゾネット住戸。隣室上に2階を設けている。上下階で重なる部屋の使用目的を変化させる事で生活騒音に対応している。
ここは市街化調整区域に建つ集合住宅・集会場。市街化調整区域に指定される前から施主の住宅のあり、建設が可能となった。施主の希望により木造。木部分には塗装を施してる。
入口から。左奥に集会場が見える。
住戸1から7。
右側建物1階が集会場。2階は住戸8。
集会場は施主が町内会長であり、以前から施主宅に住民が集まっていたので、その機能を継続させた。住民の使用も可能。
住戸は8戸。一階には土間と専用庭を設置。これは集会場と住戸とのバッファとして配置。ルーバーは目隠しとして機能する。
住戸内から外を見ると土間とルーバーが、外部と住戸を緩やかに遮断しているのが分かる。
住戸ごとに階段の壁の色が違う。
ベランダのパーティションにベンチ。
垂木の間に光採り用のガラスをはめ込んだ軒下。
ラベル:
オープンハウス
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