2019年5月21日火曜日

Time & Style 新製品発表

六本木ミッドタウンにあるTime & Style Midtownにて、5/17~26の期間で新商品が展示中。
2019年2月、日本の企業として初めて、北欧最大の家具の展示会「Stockholm Furniture Fair」に出展したTime & Style。現地のストックホルムでは、日本人の手仕事の繊細さを表現した新しいコレクションを発表。今回の展示では「Stockholm Furniture Fair」で世界から高い評価を受けた日本のものづくりの新しいコンセプトプロダクトをお披露目。
中でも注目してほしいというアイテムは、たくさんの引き出しを備えたキャビネット。スライドレールなどの機能金物は一切用いず、アナログなつくりで、年月の経過で少し壊れたとしても、補修をすればまた機能を回復して使い続けることができるもの。
そのほか、障子の雰囲気を取り入れたキャビネット、レインボーガラスのワードローブ・クローゼット、木フレームと厚いヌメ革のシートを構成したチェア、丸棒のチェアなどが展示。
会期は、5/26まで。

2019年5月20日月曜日

マリスト新商品発表会「Maristo Collection 2019」

六本木にあるマリストのショールームにて、新商品発表会「Maristo Collection 2019」が5/15~17の期間で開催された。 “マリスト”はタイルブランドで、商業施設から戸建て住宅まで、200種類以上のアイテムを取り扱う。 今回のテーマは、マリストのブランドコンセプトでもある「Trend Marche(トレンドマルシェ)」でゾーン分けをし展示。『ボタニカル』や『ニュアンス』といった最新のトレンド商品のほか、ユニークな新アイテムを多数取り入れている。
石、木・エクステリアのゾーン
ニュアンスゾーン
トレンドゾーン
大阪・名古屋のショールームでも開催(詳細)。新カタログも発刊されている。

2019年5月17日金曜日

ギャラリー田村ジョー 第二回企画展「Contemporary Design,Now!」

南青山に今春オープンしたライトボックスギャラリーにて、ギャラリー田村ジョー 第二回企画展「Contemporary Design,Now!」が5/16~27までの期間で開催中。ギャラリー田村ジョーは、田村昌紀氏(センプレデザイン会長)とジョースズキ氏(ジャーナリスト・デザインプロデューサー)によって企画・運営される、ポップアップのデザインギャラリー(2018年秋に開催された第一回の様子はコチラ)。今回は、we+伊東豊雄氏、名和晃平氏、倉俣史朗氏の作家が参加。
初日のレセプションでは、写真家・ナカサアンドパートナーズの中道淳氏が、ジョースズキ氏とおそろいの格好で「ジョージコーヒー」を振る舞ってくれた。
we+は、「Drought」「Swarm」「Heap」の種類の椅子を展示。
日本初公開の「Swarm」は、柔らかそうに見えるが、磁力によって鉄線が吸着した椅子で、重なり具合は磁力によってコントロールされ、ひとつとして同じパターンが存在せず、座ったり触ることでも、形状が変化する。
建築家の伊東豊雄氏の「Taliesin Polygon」と彫刻家・名和晃平氏の「Particle-T2」は、フランク・ロイドライトの名作照明である「タリアセン2」のオマージュ作品。昨年に発表されたもの。
伊東氏は、自身の参加した建築コンペから発想を得た3種類の多面体によって構成した照明。名和氏による作品は、炭化ケイ素で覆ったアート作品。
コンテポラリー・デザインのクラシックである、倉俣史朗氏のKシリーズ(1972年、通称「オバQ」)も展示。展示品は、生産されたものの最後のロットとのこと。
18日と25日には関連のトークイベントも開催される。

2019年5月16日木曜日

日本フクラ 2019新作展示会

日本フクラのショールーム・フクラ大崎にて、新作展示会が5/14~16の期間で開催。
イタリアンモダン、エレガントモダン、ラグジュアリーモダンの3つのテイストの新作を発表。
今回の新作展示会は、インテリアスタイリストの黒田美津子氏が、ショールーム全体の空間構成とスタイリングを担当。新作の特徴を生かしたミックススタイルのしつらいで、新しい「フクラ」の世界観をみれる。
また、展示会初日は、黒田氏によるトークイベント「最新インテリアスタイリング、3つのセオリー 」を開催し、多くの人が来場した。
イタリアンモダン「MAJES(マジェス)」
3次元曲面を多用した有機的なフォルムの本体、それに合わせた柔らかな印象のクッション部がつくる座り心地が特徴。本体部にはフクラ独自の成形技術を採用している。
エレガントモダン「ETANA(エターナ)」
ソファの輪郭をなぞるようにつけたエフェクトラインが、そのエレガントなフォルムを美しく際立たせている「ETANA」。背もたれの高さはハイタイプとロータイプの2種類で選択が可能。
新作展示会は、大阪・名古屋・福岡にても開催。詳細はHPより。

2019年5月15日水曜日

「TOPコレクション イメージを読む 場所をめぐる4つの物語」展・「宮本隆司 いまだ見えざるところ」展内覧会

東京都写真美術館にて5月14日より開催中の「TOPコレクション イメージを読む 場所をめぐる4つの物語」展と「宮本隆司 いまだ見えざるところ」展内覧会へ。

W.ユージン・スミス〈カントリー・ドクター〉 1948年
写真週刊誌『LIFE』も紹介されている

「TOPコレクション イメージを読む 場所をめぐる4つの物語」展は3階展示室にて開催中。
TOPコレクションは東京都写真美術館の収蔵作品を紹介する展覧会。今年のテーマは「イメージを読む」。
本展は35,000点を超える当館コレクションから選び抜かれた個々の作品や、複数点からなるシリーズ作品をとおして、それぞれが語りかけてくる物語に着目する。作品の背後にある意味やお互いを結びつける関連性を浮き上がらせることで、イメージを読むという、豊かな鑑賞体験へと観客を誘う。 

 奈良原一高〈人間の土地 緑なき島ー軍艦島〉 1954-57年

内藤正敏〈出羽三山〉 1980年

山崎博〈10 POINTS HELIOGRAPHY〉 1982年
作品構想のための地図が参考資料として展示

今期は「場所をめぐる4つの物語」をテーマに、「場所」と密接にかかわった4人の作家によるアプローチを取り上げて、そこから生まれる物語的な世界の広がりを見つめる。
それぞれの作家たちは、あるひとつの場所や地域を深く見つめ、その場所に固有の生活や風景、出来事をとらえるだけではなく、現実的な事象からさらにその向こう側にある隠された物事の本質や普遍的な意味をとらえている。
本展では写真やテキストで展示を構成し、それぞれのイメージを読んでいく。


「宮本隆司 いまだ見えざるところ」展は2階展示室にて開催中。
宮本隆司氏

宮本隆司は、建築空間を題材にした都市の変容、崩壊の光景を独自の視点で撮影した〈建築の黙示録〉〈九龍城砦〉作品によって広く知られる存在となった。近年は、両親の故郷である奄美群島・徳之島でアートプロジェクトを企画、運営するなど、その活動は新たな展開を見せている。本展覧会では初期の作品から、アジアの辺境や都市を旅して撮影した写真や、徳之島で取り組んだピンホール作品を展示。

シマというところ

 建築の黙示録

 塔と柱

 東方の市

Lo Mantahng(ロー・マンタン) 1996

確かにそこで見たはずなのに、どこまで見えているのかわからない、そんな、いまだ見えざる人とその場所について宮本隆司が展観する。

「TOPコレクション イメージを読む 場所をめぐる4つの物語」展は8月4日(日)まで
「宮本隆司 いまだ見えざるところ」展は7月15日(月・祝)まで

2019年5月13日月曜日

ナニックジャパン 本社・ショールーム内覧会


「窓辺の上質な家具」をテーマに、1995年から一貫して、ウッドブラインドをはじめとする「木製可動ルーバーに特化したものづくり」を続けてきたナニックジャパン株式会社が本社・ショールームを創業地の代官山から、初台に完成した本社ビルに移転した。



1 階のショールームでは、プロフェッショナルな方から、一般のユーザーまで、ナニックのウッドブラインド、ウッドバーチカルブラインド、ウッドシャター、電動ウッドブラインド、防炎ウッドブラインド、耐水ブラインドといった全製品と、100 色以上ある全ての色バリエーションを1 カ所で見られる。


5 階には、ゆったりとした打ち合わせスペース。

2階は同社オフィスで、3・4階は賃貸として予定している。


鉄筋コンクリート造5 階建てコンクリート打ち放しのビルは、コンクリートとスチール、ガラスという自然由来のマテリアルから作られたクールな空間で、あたたかみのある、ウッドブラインドとのコントラストを楽しめる。

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ナニックジャパン株式会社 Nanik Japan , Inc.
本社/ ショールーム
151-0061 東京都渋谷区初台2-31-4
office@nanik.co.jp https://www.nanik.co.jp
TEL03-3370-0729  FAX03-3370-0006
ショールーム営業日時/
1000 1700(平日、第2 4 土曜日)
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