(写真)講演中の西沢立衛氏
日本電気硝子と電気硝子建材は、10月26日(月)「NEG建築家セミナー」を東京都港区の建築会館ホールにて開催した。
本セミナーは、第一線で活躍する建築家を講師に迎え、建築に対する考え方や創作活動、設計プロセスなどを伺い、対話を深めることで、価値を創出することを目的に開催されている。第3回目となる今回は「SANAA」の共同設立者として世界的に知られ、プリツカー賞など数多くの国際的な賞を受賞されている、建築家 西沢立衛氏が登壇された。
■ 西沢立衛氏の「自作について」をテーマにした講演
今回の講演では、これまで自身の事務所、およびSANAAで手掛けらた作品として、豊島美術館(2010年)やルーヴル・ランス *(2012年)、また近年の作品である、A.F.A SHANGHAI H-building(2026年)や竣工前のプロジェクトなど15以上のプロジェクトを紹介し、作品ごとの設計意図や当時のエピソードを交えながら話された。
講演の中でこれまでの自身の作品の紹介から、建築の持続的な関心として、「建築と環境の関係」、「人間と建築の関係」、「歴史への興味」を挙げれた。
各プロジェクトの紹介において、建築が地域や環境とどのように繋がり、関係を持つことが出来るのか、人間が生き生きと建築を使うことの快楽や歓びから、どのようなカタチや平面、空間を想像し、創り出すことが出来るのか、また、歴史や時間の連続性の中で、自身の創作した建築どのよう位置付けることができるのか、などの建築を創造する際の、「環境」「人間と機能」「歴史」といった一貫したテーマを切り口に話された。
(写真) 講演中の西沢立衛氏
■ 日本電気硝子の防水ガラス「ファイアライト」 展示ブース
ファイアライトは、熱衝撃に強い耐熱決勝ガラスであり、火災時の高温と消火活動時の放水による急冷に破壊しない、 唯一の特定防火設備・防火設備用ガラスである。東京消防庁の火災実験にも採用され、その高い防火性能が実証されている。
(写真) 「ファイアライト」シリーズ 展示風景
(写真) ファイアライトF エアリティ
(写真)「ファイアライト」シリーズ 展示風景
【第3回セミナー概要】
セミナー名:NEG建築家セミナー
会 期 :2026年10⽉26⽇(月)
会 場 :建築会館ホール(東京都港区)
主 催 :日本電気硝子株式会社
共 催 :電気硝子建材株式会社
【会社概要:日本電気硝子】
日本電気硝子株式会社は、滋賀県大津市に本社を置く、世界トップクラスの特殊ガラスメーカーです。新たな機能を生み出す特殊ガラスは、板や管、糸、粉末などさまざまな製品に姿を変え、半導体やディスプレイ、自動車、電子機器、医療、エネルギーなど多岐にわたる分野で活躍しています。当社が70年以上の歴史の中で磨き上げてきた技術と実績により開発された特殊ガラスは、暮らしのあたりまえから産業の最先端まで、幅広い分野で高い評価を受けています。
【会社概要:電気硝子建材】
日本電気硝子の企業理念底流に流れる"文明の産物を創造する"という創業の精神のもとで誕生した個性豊かなガラス建材を、45年以上にもわたり開発・販売してきた特殊ガラス建材の販売会社です。日常と非日常を守る特定防火設備・防火設備用ガラス『ファイアライト®』や機能性と意匠性を併せ持つ『ガラスブロック』など、そのラインアップは幅広く多岐にわたります。
日本電気硝子の企業理念底流に流れる"文明の産物を創造する"という創業の精神のもとで誕生した個性豊かなガラス建材を、45年以上にもわたり開発・販売してきた特殊ガラス建材の販売会社です。日常と非日常を守る特定防火設備・防火設備用ガラス『ファイアライト®』や機能性と意匠性を併せ持つ『ガラスブロック』など、そのラインアップは幅広く多岐にわたります。

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